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与党PTが初会合

2004年10月20日
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自民、公明の与党「犯罪被害者等基本法案プロジェクトチーム」(保岡興治座長=自民党)は19日、衆院第1議員会館で初会合を開いた。公明党から同PT副座長の漆原良夫党法務部会長、田端正広(いずれも衆院議員)、魚住裕一郎(参院議員)の各氏が出席した。

 

同法案は、凶悪犯罪に巻き込まれた被害者等の視点に立った施策を推進するため、その基本理念や国の責務などを記載。基本的施策も掲げられ、犯罪被害者に対する(1)相談および情報の提供(2)損害賠償の請求についての援助(3)給付金の充実(4)居住や雇用の安定――などが挙げられている。公明党が「マニフェスト(政策綱領)123」で訴えてきた「犯罪被害者の刑事手続き参加制度の創設」についても、「刑事に関する手続きへの参加の機会を拡充するための制度の整備等」として項目に盛り込まれている。

 

この日の会合では、自民党側が骨子案の概要について説明。公明党側は同案を評価するとともに、党内で議論を深めていくとした。併せて、今月中にも今国会への同法案の提出を目指すことを確認した。

 

(2004/10/20付公明新聞掲載記事)

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