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社会保障改革 党派超え合意形成へ

2005年03月29日
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自民、公明と民主、共産、社民の5党幹事長と国会対策委員長らは28日午後、国会内で河野洋平衆院議長と会い、社会保障制度改革に関して25日に与野党で合意した衆参両院合同会議の設置について協力を申し入れた。公明党から太田昭宏幹事長代行と東順治国対委員長が出席した。

 

席上、5党は、本会議決議に基づく合同会議設置で合意したことを報告。河野議長は、合同会議について、「いたずらに各党の違いを言うのではなく、合意を得る場だと認識している。合意に向けて進んでほしい」と述べ、真摯な議論による合意形成に期待を寄せた。

 

その後、5党幹事長らは、参院国対委員長とともに扇千景参院議長に対して同様に協力を要請。扇議長も、「与野党を超えて国民の耳目にこたえられる議論をしてほしい」と求めた。公明党の魚住裕一郎参院国対委員長が同席した。

 

この日の申し入れの席上、河野衆院議長は、5党幹事長らに対し、議会制度協議会(衆院議長の諮問機関)で見直しを協議中の議員互助年金に関して、議員の年金問題だけ先延ばしすると社会保障制度改革などの議論にも影響すると指摘し、「(衆参両院議長の諮問機関である国会議員の互助年金等に関する調査会の)答申をベースに速やかに議論を進めてほしい」との考えを示した。

 

(2005/03/29付公明新聞掲載記事)

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