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きめ細かな救援 早急に

2005年10月14日
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自民・公明両党は13日、国会内で与党パキスタン地震緊急対策本部(本部長=武部勤自民党幹事長)の初会合を開き、パキスタン北部で起こった地震について、外務省、防衛庁から現況報告を聞くとともに、今後の対応を協議した。公明党から冬柴鉄三幹事長、井上義久政務調査会長、太田昭宏幹事長代行、東順治国会対策委員長、魚住裕一郎参院国対委員長、丸谷佳織衆院議員が出席した。

 

会合で冬柴幹事長は、12日に駐日パキスタン大使と懇談し、食料品や医薬品などの救援物資について、きめ細かな要望があったことを報告。外務省に早急な対応を求めた。

 

また、寒暖の差が激しい被災地の現状に対し、毛布などの支援の必要性を主張し、「阪神淡路や新潟中越の(地震の)体験を生かした、きめ細かい救援を」と訴えた。

 

さらに冬柴幹事長は輸送手段の在り方について、「緊急援助隊は到着するまでの時間が勝負であり、C130輸送機では間に合わない。もう少し足(航続距離)の長い航空機を検討すべきだ」と語った。

 

自民党の武部幹事長は、自衛隊の派遣が遅れたことに言及し、「国際的な緊急援助体制を直ちに発動できる体制が必要だ」と述べ、今後の対応を早急に検討していく考えを示した。

 

(2005/10/14付公明新聞掲載記事)

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