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臨時国会へ連携を確認 25日に連立政権合意へ協議 政府・与党会議

2006年09月21日
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政府と自民、公明の与党両党は21日昼、首相官邸で、小泉政権では最後の連絡会議を開き、安倍晋三官房長官の自民党総裁就任を受け、新政権発足後も自民、公明両党による連立政権を維持することを確認した。公明党から神崎武法代表、冬柴鉄三幹事長らが出席した。

 

席上、退陣する小泉純一郎首相は「これまでの厚いご支援に対して、心から感謝している」と与党の協力に謝意を示した上で、「安倍新体制に対して全面的に協力し、私も(政権の)強化に努力したい。自公(連立)体制を盤石にしつつ、衆参両院(の運営が)が円滑に進んでいくようお願いする」と述べた。

 

神崎代表は、小泉首相に対して「5年半にわたり、(連立の)良きパートナーとして協力ありがとうございました」と謝辞を述べた上で、「自民、公明の信頼関係をさらに大切にしながら、結束して頑張っていきたい」と強調、今後も自公両党の連携を深めながら、さらに政治の安定をめざす考えを表明した。  安倍官房長官は、新総裁就任を報告し、「今後も改革を前進させるために精いっぱい、頑張る」と述べた上で、「(26日召集の)臨時国会では重要法案が数多くある。(結束して)しっかり取り組みたい」と与党に協力を要請した。

 

冬柴鉄三幹事長は、衆院神奈川16区、大阪9区の補欠選挙(10月22日投票)に関して、「厳しい戦いになるが、勝利めざし全力を挙げていきたい」と述べた。

 

一方、自民党の中川秀直政務調査会長は、安倍総裁が臨時国会で新首相に指名される見通しとなったことを受け、新政権における自民、公明両党の連立政権合意について、「25日に連立協議を行う」との考えを示した。

 

公明党から、太田昭宏幹事長代行、井上義久政務調査会長、東順治国会対策委員長、草川昭三参院会長、木庭健太郎参院幹事長、魚住裕一郎参院国対委員長が出席した。

 

連立協議を執行部に一任 党中央幹事会

 

21日の党中央幹事会で公明党の神崎武法代表は、25日に自民党の安倍晋三新総裁と党首会談を行い、自民、公明両党による連立政権の継続を合意する予定であることを報告。連立協議について党執行部への一任を求め、承認された。

 

(2006/09/22付公明新聞掲載記事)

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