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民団 朝鮮王室儀軌返還へ 参院議長に要望書

2008年05月07日
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魚住 朝鮮王室儀軌返還要望書提出に同席
参院議長に要望書を提出する呉副団長(左から3人目)、魚住氏(右端)ら

 

 

 

 

民団中央本部は7日、江田五月参議院議長を訪問し、魚住裕一郎参議院議員が同席する中、朝鮮王室儀軌の返還に関する要望書を手渡した。

 

儀軌は朝鮮王室の主要儀式や作法などが記録された挿絵入りの書物で、植民地時代の1922年に朝鮮総督府により日本に搬出され、宮内庁が所蔵するに至った経緯がある。

 

 

懇談する魚住(右端)

 

 

 

 

 

 

呉公太副団長が「在日韓国人として円満な返還を期待する」と要望すると、江田議長は「国有財産なので難しい側面がある」としつつも要望趣旨には深い理解を示した。この間、韓国の「朝鮮王室儀軌返還委員會」が陳情活動を続けており、民団がこれに呼応したもの。

 

9日には西博義衆議院議員とともに衆議院秘書課長を訪ね、同じ要望書を伝達している。

 

(2008/5/14付民団新聞掲載記事:一部)

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