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国民投票 18歳以上が優先

2012年02月15日
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参院憲法審で魚住氏

 

質問する魚住氏=15日 参院憲法審

 

 

 

 

15日の参院憲法審査会の参考人質疑で公明党の魚住裕一郎氏は、憲法改正が現在、発議された場合の国民投票の投票権年齢について、「他の法律に関係なく国民投票に限って18歳(以上へ引き下げる)という手もあるのではないか」と、参考人の見解を聞いた。

 

憲法改正手続きのための国民投票法(2010年5月施行)は、成人年齢の18歳への引き下げを前提に、投票年齢を18歳以上と定めているが、「20歳成人」を前提とする民法など関係法令の改正は進んでいない。

 

質問に対し、前衆院日本国憲法に関する調査特別委員会理事の船田元参考人は、国民投票法の付則で「法制上の措置が講ぜられるまでの間」は「20歳成人」が適用されるとしているものの、「本則の方が優先され、18歳以上で投票になると解するのが妥当ではないか」との考えを示した。

 

(2012/1/16付公明新聞掲載記事)

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