• Twitter
  • Facebook
  • Youtube

ハーグ条約に関する国内実施法案の質疑

2013年06月06日
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

ハーグ条約に関する国内実施法案の質疑

本日は、法務委員会でハーグ条約に関する国内実施法案の質疑に立ちました。

 

現在、国際結婚が増加する一方で、その破綻に伴う国境を越えた子の監護のあり方が問題となっています。ハーグ条約は、国境を越えた子の連れ去りの問題に対処するための、国際的なルールについて定めた条約です。本条約はG8で締結していないのは日本だけとなっており、本条約の定めるルールが広く国際ルールとして通用している状況にあります。

 

しかし、子を連れて帰国するケースの中には、DVや児童虐待から逃れるためにやむを得ず逃げ帰るという場合もあり、本条約を締結すると子と自分を守る最後の手段まで奪われることになりかねないとして、懸念を示す切実な声もあります。

 

私は、子の監護をめぐる問題を解決する上で、最も重視すべき事項は「子の利益」であると考えています。その視点から想定される懸念事項について一つ一つ丁寧に議論し、関係省庁等に対しても、できる限りの措置を講じさせるべく強く要請しました。

次回は、6月11日に質疑予定です。



関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

ページトップへ