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魚住ゆういちろうメールマガジンVol.7

【DV防止法】

 

「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言われます。これは「じきに仲直りするから、他人が仲裁に入るのは愚かなことであるというたとえ」(大辞泉)。そんな考えから、日本では長く、夫婦間の多少の暴力は犯罪ではないと考えられ、警察も滅多に介入しませんでした。

 

しかし現実には、夫婦間の暴力や支配関係が長期間続き、なかには命の危険におびえて暮らす女性も数多くいました。そうした女性を助けるために作られた法律が「DV防止法」です。公明党がリードし、議員立法によって2001年に成立。私も法律の専門家として、真剣に携わりました(男性が被害者の場合にも適用されます)。

 

さらにその後、2度の法改正で、心身に有害な言動も「暴力」と認め、配偶者だけではなく元配偶者にも保護命令を出せるようになるなど、DV防止法は強化されています。

 

DV防止法によって、以前は泣き寝入りするしかなかった女性を救済する道が開けました。しかし、まだまだ課題は残っており、公明党は更なる改正を目指しています。女性への暴力を根絶するために、戦い続けます!

 

魚住ゆういちろう



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